姶良市議会 2022-07-07 07月07日-06号
免許返納に関する支援ということで、お尋ねでございますけれども、姶良警察署等で返納手続がされた際に温泉入浴料の割引、それからタクシー料金の割引の優遇制度のほうが案内されているということでございます。 市の独自の制度はまだ考えていないところでございますが、市としても考えられるものがないか、またこれから引き続き研究してまいりたいと思っているところでございます。
免許返納に関する支援ということで、お尋ねでございますけれども、姶良警察署等で返納手続がされた際に温泉入浴料の割引、それからタクシー料金の割引の優遇制度のほうが案内されているということでございます。 市の独自の制度はまだ考えていないところでございますが、市としても考えられるものがないか、またこれから引き続き研究してまいりたいと思っているところでございます。
姶良警察署管内での飲酒運転事故件数と今後の対策を問います。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 竹下議員のご質問にお答えします。 1問目の食品ロス削減の推進についての1点目と2点目のご質問につきましては、関連がありますので一括してお答えします。
例えば松原地区でいくと、姶良警察署から下のほうだけですよね、それから上には来ないというようなふうに見るんですが、ほんの一部なんですね。逆に加治木のほうは加音ホールは全て、須崎地区の工業団地も全て想定域に入っていますね。
姶良警察署管内では令和2年の飲酒事故の発生は3件となっています。 そこで、本市で飲酒事故の場所、事故の状況を把握しておられるか伺います。 ◎市民生活部次長兼男女共同参画課長(原口理恵君) お答えいたします。
◆16番(和田里志君) 姶良警察署が移るときにそういう話もあったということかと思うんですが、この警察署の向かい側の土地、海岸側の土地は、加治木の道路計画の中の移転候補地ということで、ある業者に売ったかと思うんですよね、代替地ということで。将来、ここの警察跡地もそういう代替地にも使えるんじゃないかと思うし、要は加治木の港町の開発をどのような形で今から持っていくかというビジョンがないんですよ。
また、姶良警察署から船津、蒲生へ通ずる整備についても併せて質問を行ってまいりました。この中において、一部県道も含まれております。県や国との連携を図ることが事業を進める上で、最も重要なことであるように思います。スマートインターチェンジが上下線開通したことにより、交通量が非常に多くなっております。また、緊急車両も頻繁に走っているように感じます。
そこで、通学路合同点検実施後の対策案として、道路管理者である県姶良・伊佐地域振興局に「交差点あり」などの警戒標識設置、横断歩道の待機スペースの確保のためのラバーポールの設置、姶良警察署にパトロールの強化の対策をそれぞれ要望したところであります。 以上、お答えといたします。 ◆3番(国生卓君) 今回、災害の事前対応策について、姶良市の地域防災計画を見させていただきました。
市としましては、これまでも姶良警察署や県交通安全協会と連携して、幼稚園、保育所、学校、高齢者サロンや自治会へ出向き、交通安全教室を実施し、安全教育を通した交通安全思想の普及啓発に努めているところであり、これからも交通安全キャンペーンの開催などを継続してまいります。 また、道路交通環境や道路交通施設等の整備については、現場確認を行い、安全確保のための整備を行っているところであります。
奥之宇都線及び宮島・下久徳線は市道であるため、これまで何回も道路管理者の姶良市、姶良警察署、地域住民と現地確認や説明会を行ってきたが、実現に至っていないとのことです。 そこで、以下についてお伺いたします。
したがいまして、これらの設置については、姶良警察署が、横断歩行者数や交通量等を調査し、総合的に判断して、同委員会が設置することになります。 2点目のご質問にお答えします。 大型量販店建設に伴い交通渋滞も予想される事前の協議につきましては、大規模小売店舗法に基づき協議を行っております。今後の大型量販店建設に伴う道路との関係につきましては、道路の利用状況などを踏まえて検討してまいります。
また、姶良ニュータウン内での空き巣、事故等の未解決件数について姶良警察署に確認したところ、捜査の保秘の観点から公表していないとのことであります。 市としましては、今後も姶良警察署や地域の自主防犯組織と連携を緊密にし、効果的な広報活動、パトロール活動を実施しながら、市民の方々が安全・安心に暮らせる環境整備に努めてまいります。 3点目のご質問にお答えします。
よって、横断歩道設置は、横断歩行者数や交通量等を総合的に判断して、歩行者の安全を確保する必要のある場所に県公安委員会が設置することになることから、地域や学校等が主体となり、地域全体の声として姶良警察署等関係機関に要望していただく必要があります。 以上、お答えといたします。 ◆12番(松元卓也君) では、2回目の質問をしていきます。
◎建設部長(徳部健一君) 我々と関連するところとしましては、まず姶良警察署、それから県公安委員会ですね。その辺は、私どものほうで協議いたしますが、まず一番は、協議をするにあたっても、地域の合意が得れますかという質問になってきます。県警のほうからも、そういうふうに言われます。
本市では、姶良警察署、姶良市交通安全対策推進協議会等の関連団体と連携し、高齢者を対象とした自治会やサロンでの交通教室、自動車学校で開催されるナイトスクール、姶良地区交通安全協会の高齢者訪問、県警の交通安全教育車「さわやか号」による運転適正検査を実施し、高齢者の交通安全対策に取り組んでおります。 今後も、警察と行政、そして地域が一体となって取り組んでいかなければならないと考えております。
次に、姶良警察署跡地は、市道港町団地1号線を挟んで2つの用地に分かれております。当該地を含む加治木町港町地区の利活用については、平成25年9月及び11月に、県有施設の整備を求める要望書を県知事に提出しております。
大型車両の通行経路変更につきましては、道路管理者である鹿児島県及び通行規制を管轄する姶良警察署へ意見を求め、経路変更の可否を判断したいと考えております。 信号機の設置につきましては、現在のところ、地域からの要望はいただいておりませんが、今後、要望をいただいた場合は、姶良警察署に申し入れを行いたいと考えております。
合同点検については、鹿児島国道事務所、姶良・伊佐地域振興局、姶良警察署、スクールガードリーダー、市長部局の担当課など、関係する部署と連携を図り、実施しております。 蒲生小校区では、2012年度以来、4か所の点検箇所を取り上げており、その中には、野村ストア前交差点から、松林養蜂店までの区間も含まれているところです。
いわゆる免許証の返納者の対応でございますが、現在、姶良警察署では、その返納者に対しまして、温泉入浴券の割引やタクシー料金の1割割引の適用を受けることができる自主返納カードを発行しておるようでございます。 市としましては、平成30年度からコミュニティバスの利用料金を200円上限と設定。
1点だけ、最後の島津屋形の石垣なんですけれども、あの地点は、非常に変わった交差点といいますか、非常に交通量も多い仮屋馬場線というんですか──もあり、それぞれにかもだ通りから上がってくるのもあり、交差点の信号の時間もとても短かったり、もう非常に心配な地点でもあるんですけれども、重機も入る可能性もあるわけで、姶良警察署との連携とか、そういったところも徹底した体制を考えておられると思うんですが、最後、この
全体的な道路拡幅改良工事については、住宅密集地ということもあり、早急な対応は困難であると考えていることから、まずは歩行者の安全を確保するため、路側帯へのカラー舗装について、姶良警察署など関係機関と協議を行いたいと考えております。 次に、2問目の姶良市総合運動公園整備についての1点目のご質問にお答えします。